参加というか、高校3年生のプログラム説明をしに行きました。
朝まで社長塾に参加したので、後輩の森澤と始発での帰京。
そして家での緊急対応連絡関係をし、資料を確認、、と仮眠をとってしまし、プリンター不調、などなど様々なハードルを越えながら、郁文館グローバル高校へとタクシーで向かうが、
なんと、財布を忘れてタクシーから出られないという、。
後輩だいきにお金を借り、なんとか到着。
久しぶりに劇的な日常を送ってしまう。冷汗。
で、2、3日の間、郁文館グローバル高校の保護者の皆様にゼミや合宿のメリットを説明するために、いろいろこの高校の強みも考えました。で、やはり入ったときと出るときの子どもの成長率が高い。
特にすごいのは実績。特にAO入試。
そして先生一人ひとりの能力の高さと情熱。ということを改めて実感。
ロゴスIESができるのは経験を言葉にする、社会を自分の言葉で理解する。
そういった、志望理由書の原点であり、かつ基本を徹底的に訓練する、ということを話しました。
現場と机上を行ったり来たりできる能力開発を精一杯やります。
これは大藤小論文授業の最大の武器だと思っています。
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